4か月で
売り上げが2倍を超えた果樹農園の真相
何年もの間
あなたは手にしているはずの売り上げを失っているかもしれません
あなたは手にしているはずの利益を失っているかもしれません
MICのコンサルタント部のスタッフが
利益が2倍を超えた果樹園のレポートを書きました
ご覧になってもいいのですが・・・
でも、あなたは悲しい思いをするかもしれません
とんでもない売り上げと利益を失っていたと・・・
知らなければよかったと思うかもしれません
MICは大阪市中央区大手前にあるOMMビルの4Fに事務所があります。
目の前に大川が流れ、左に目を向ければ天満橋、右後ろに大阪城が見えます。
「売上が2倍を超える果樹園の真相」
このレポートについて、3人のスタッフが話をしています。
Sブドウ園のレポート
- 大保
- できましたね、面白いレポートが。
これって無料なんだよね。
果樹園を経営している人は、読んでマネするだけで売り上げが上がるレポート。
- 田中
- このレポートは、Sさんの果樹園の立て直しというか、利益の上がる仕組みにしてほしいという依頼から、2016年4月にスタートしてからのことをレポートにまとめたものです。
- 吉川
- Sさんではなく、本名を出してほしかったですね。
- 田中
- ほしかったんだけど…でも、Sさんは人に読まれるのであれば、名前は勘弁してくれということで、Sさんでしかダメだった。
- 吉川
- 確かに、これを読んだ人からSさんに問い合わせがあると面倒だからね。
しかし、今年で3年目になるのか、Sさんはその後どうなんですか。 - 田中
- 自慢になるけど、最初の2016年の夏から売り上げも利益も右肩上がり。
2015年の売り上げは495万円で粗利が278万円だったのが、2016年にコンサルを始めて、売り上げが1,023万円で粗利が667万円になって、その後粗利が800万円を超えているんですよ。 - 大保
- 1年目で売り上げが2倍で粗利が2.3倍はすごいですね。
生産量を増やしたわけではないよね。 - 田中
- 生産量は今までのままで、売り上げと粗利を上げた。
他の業種で成功した仕組みをマネしただけでこの数字になってしまったという感じ。 - 吉川
- 数字だけ見るとかなり強引なことをしたように思えるよね。
- 田中
- いやいや、驚くかもしれないけど、ごく普通にしただけでこういった結果になってしまった。
しかも、たった4か月で売り上げが2倍を超えた。
とくに、他の業種と違ってSさんのところは本当にラクだった。
商品が果物(ブドウ)だったのがよかったのかな。
怒られるかもしれないけど、
果樹園って何をしていたのだろうと思うくらい簡単だった。
顧客リストは400
- 大保
- 具体的にSさんの果樹園の様子を教えてくれる。
- 田中
- Sさんとは電話とメールのやり取りだけで訪問したことはなかったんだけど。
Sさんのブドウ畑は約35アールで、出荷数が5,000キロほど。
5,000キロを生産する経費が145万円、JAの手数料が50万円、その他で22万円、売り上げが495万円で、粗利が278万円ということだった。 - 吉川
- これは、生産量を増やすか、価格を上げるしかないよね。
- 田中
- そうなの、問題は価格と販売方法だけだったなぁ。
- 大保
- 出荷先はJAとか市場だけじゃないよね。
直販の割合は? - 田中
- 約70%がJAで、残りが直販。
- 吉川
- 直販のリストはどのくらいあったの。
- 田中
- それが、やっと400人。
古いものもあり使えたのは、400人だけ。
まずは、この顧客リストを使ったんだけど・・・。
5月に「わたしのぶどう畑」というタイトルで(花が咲いた)というニュースレターを、A4の用紙2枚を郵送して。
6月に(青い実がついた)というニュースレターを同じく郵送。
そして、7月に出荷できる日のお知らせと注文方法を郵送したんだけどね。 - 大保
- 7月の手紙はセールスレターだよね。
注文は、どうだったの。 - 田中
- 出荷数より、注文のほうが多くて出荷できない人が26人だった。
ピオーネが2房(1.2キロ)で価格は3,000円にしてもらって。
それを230箱用意して、1回の手紙で完売してしまった。 - 吉川
- 400通のセールスレターを出して完売とはすごいね。
例えば、そのピオーネ1.2キロをJAに出荷したら、いくらになるの。 - 田中
- あの当時のJAだったら、1,300円~1,500円かな。
その上に手数料がかかるからね。 - 吉川
- 2倍くらいの価格で…送料はどうしたの。
- 田中
- 1箱の場合は、送料の500円はお客様の負担で、2箱以上は無料にした。
この時の売り上げは、753,000円。
JAに出した場合は、売り上げが約40万円で手数料を10%として4万円で、差引36万円が手元に残るぐらいだからね。 - 吉川
- たった1回の取り組みで、2倍の売り上げなんだ。
価格を3,000円にするときに、Sさんは高いって言わなかった。 - 田中
- Sさんは2,000円にしようとしていたんだけど、3,000円にしましょうとSさんを口説いて納得してもらったんだけどね。
それでも、お客さんには今まで以上に喜んでもらえたと、Sさんは不思議そうに言っていたから、まだこの仕組みがわかっていないなぁと思ったね。
鳥肌が
- 大保
- 普段より高い値段で売ったのになぜ喜んでもらえたのかは、理解できないかもしれないけど、買うことができた、売ってもらえたと思ってもらえたんだよね。
- 田中
- そうなの、400人の顧客に手紙を3回郵送して。
その手紙の内容は、家族のことやブドウ畑の仕事の様子などを2回郵送して、家族や畑のことを知ってもらうことにして、お客さんとの距離を縮めたわけ。
そして、3回目にいよいよピオーネが出荷できる日と出荷できる箱数、値段を告知して、受け付けは先着順にして、いま申し込まないと受付けられないという手紙でね。
だから、申込みできた人は良かったと喜んでもらえたわけですよ。 - 吉川
- いま申し込まないと二度とないとか、いつまでに申し込まないと受付されないとか、数が少ないなどの商品は欲しくなるよね。
それにしても、反響が良すぎるね。 - 田中
- 230箱を用意したから、半分の申し込みがあれば成功だと思っていたんだけど。
それが、電話でSさんが興奮して「完売して足りなくなりました」と言われたときは、背中がゾーとして鳥肌が立ったからね。
いやぁ…正直嬉しかったなぁ。 - 大保
- 感動の瞬間だよね、手紙の精度が良かったのか、それとも何か原因がある。
- 田中
- 原因は、こういったことは誰もやっていないからなの。
誰もやっていないことだから、結果がドーンと来たんだろうね。
レポートは、本日、無料で郵送します。
(土日祝を除く)
売上を上げた「シャインマスカット」
- 吉川
- 誰もやっていないというのは強いよね。
そして思いがけないほど面白い結果になる。
他の業種だと、こんなに簡単にはできないよね。 - 大保
- 第一弾のピオーネを販売して、その後はどんな方法で販売したの。
ピオーネは売れたけど、他の品種はどのように進めていったのか。
その辺はどうだったの。 - 田中
- 実は、果物や野菜などの出荷先は、JA、市場、オンラインショップなどなんだけど手数料を取られるし、しかも価格は自分で決められないわけよ。
ブドウの収穫量は、10アール当たり約1,500キロ程度で、巨砲やピオーネをJAに出荷すれば、1キロ1,500円の値段がつけば売り上げは225万円になるけど、その上に、30%~40%(67~90万円)が生産経費だから。
そして、手数料が少なくとも10%(22万円)が取られて、残りは113~136万円。 - 吉川
- 経費ってこれだけではないだろうから、利益はなくなるよね。
- 大保
- 単価を上げて顧客数を増やさないと利益にはならないのか。
売り上げは、顧客数×価格×購入回数だからね。
Sさんは価格を上げたけど購入回数は、どうやって増やしたの。 - 田中
- Sさんの顧客数は400人程度と少なかったけど。
でも助かったことがあるんだよね。
Sさんには、人気の「シャインマスカット」があったの。
だから、この400人の顧客に3回のセールスレターで売り上げをつくることができたというわけ。
- 大保
- シャインマスカットは皮ごと食べられておいしいよね。
でも、同じ顧客に3回もセールスレターを送ったの。 - 田中
- 1回目はピオーネ、2回目はシャインマスカット、3回目は贈答用のシャインマスカットを案内したところ、いずれも完売。
並行して、地域を限定して、会社宛にFAXもしたけどね。
これで、贈答先とFAXで注文した人のリストが新しく増えたわけ。
- 吉川
- FAXで売ったのか、で成果は。
- 田中
- 試しに1万件流したら、個人から21箱、会社から13箱の注文。
1箱の注文が22人で2箱の注文が6人だった。
28人から34箱の注文。 - 吉川
- マジか…恐ろしい成約率だね。
FAXでは商品を売ることはできないといわれているのに。
いくらで売ったの。 - 田中
- シャインマスカット(2房・約1.2キロ)を4,000円にした。
高いかなと思ったけど、それでも売れた。
今では高級品で、デパートでは8,000円~10,000円で出ているからね。
そして、このFAXの送信料で経費はかかったけど、売り上げが136,000円だから、利益がでてしまったわけ。 - 大保
- FAXは1回だけで終わったの。
- 田中
- いや、Sさんが面白いと言って、また2万件流した。
全部で3万件流して、FAXだけで70人ほどの集客ができて大成功だった。
でも、販売できるブドウがいつでもあるわけじゃないから、これ以上は流すことができなかったのが、ちょっと残念だったけどね。 - 大保
- でも、ブドウはいろんな種類があるから、1回買ってくれたら、また別なブドウを案内できるよね。
満足したお客さんは、繰り返し買ってくれるんじゃないの。 - 田中
- そうなの、手紙を送るたびに買ってくれる人がいたんだよね。
今まで、こんなことはなかったとSさんは驚いていたけど。
確かに、2回、3回と買ってくださいと言わなかったら、買ってくれないよね。
でも、黙っていないで案内すれば買ってくれる。
4か月で
売り上げが2倍を超えた果樹農園の真相
レポートは、本日、無料で郵送します。
(土日祝を除く)
販売価格が1/3に
- 大保
- でも果物や野菜は天候や台風などに左右されるから怖いよね。
いつもリスクを背負っているわけだから、できるだけ利益を確保しないと。 - 田中
- そうなの、実は天候や台風などで売り上げが減るだけではないんだよね。
Sさんがぼやいていたんだけど、JAに出荷したブドウが思っていた価格の1/2とか1/3になったことがあるんだって。
しかもマージンまで取られて。
JAは、安く売っても損をしない、マージンはしっかり取るんだから。 - 吉川
- 1/3とは・・・自分で値段をつけられないのは辛いよね。
信じられないほどの収入を得ている農家は、すべて直販だからね。
自分で価格を決めて販売しないと、売り上げの予定が立たないわな。 - 大保
- でも、どうやって直販すればいいのかわからない。
だから、JAや市場、ネットショップに頼ってしまう。
ラクだけど儲からない。 - 田中
- そうなの。
Sさんのブドウ園の面積は35アールと小さいので、ブドウ園で生計を立てるには厳しいんだよね。
普通であれば野菜や稲作などを兼業して、利益を確保しなければならないんだけど、ブドウ栽培は手がかかるために、なかなか兼業ができない。
だから、ブドウだけで利益をつくることになるわけ。
Sさんの不安
- 大保
- 売り上げと利益を上げるには直販に頼るしかないのか。
- 吉川
- しかし、この方法を実行していくうえで、Sさんには苦労とか戸惑いとかあったと思うけど、どうだったの。
- 田中
- 最初は納得してもらわないと動いてもらえないと思って、一つひとつ話をしていたんだけど、どうも納得していただけていないようだったね。
初めてのことで、不安がいっぱいだったと思う。
特に、400人の顧客に手紙を出すことには乗り気ではなかったね。 - 大保
- 400人への郵送料や手紙のコピー代、封筒などの費用がかかるからね。
それだけの成果があるかどうかがわからないから、不安になるよね。 - 田中
- そこなの、400人に手紙を出すと・・・
切手、コピー、封筒などで4.5万円ほどかかるから、
それを3回出すと13.5万円の出費になるんだよね。
それが無駄になったらと思うと、その気になれなかったんじゃないかな。
でも、これをやらなかったら意味がないからね。
だから思い切ってSさんに言ったわけ。
「もし、手紙の効果がなければ、費用はこちらでみますから」と言って納得してもらったんだけどね。 - 吉川
- おぉぉ、Sさんもそこまで言われたらやるよね。
普通そんなこと言う人はいないけど、成果があるのはわかっているから言える。
やったことのない人は実感してないからわかってくれないよね。 - 田中
- だから、誰もやっていない。
でも、1回目の注文が殺到してからは、積極的に何でも素直に聞いてもらえるようになり、やりやすくなったけどね。
価格を決める時も、FAXすることも、贈答品を販売するときも。 - 吉川
- やっと仕組みの効果を信じてくれたのかな。
誰から買う
- 大保
- 人は親しい人、身近な人、知っている人から買う習性があるんだから。
たとえ費用が少し高かったとしても買うよね。 - 吉川
- 全く知らない人から勧められても、買うのはためらう。
しかし、親友や兄弟だったら、ためらうことなく安心して買うよね。
だから、顧客に身近で知っているという関係をつくるために、手紙で家族の写真やブドウ畑の様子を知ってもらうわけだ。
これだけでもお客さんにしたら、Sさんのことは知っている人になるんだよね。 - 田中
- 親切な手紙をもらうと、特別な気分になるからね。
- 大保
- 特別扱いしてもらえるなら高くても買う人は多いだろうね。
- 吉川
- ブドウだけでなく他の果物はどうだったの。
商品が変わると違うと思うけど。 - 田中
- そうね…リンゴ、梨、桃、メロン、マンゴー、ミカン、柿などは直販で成果が出る商品だから、直販をやっている人は多いけど、仕組みがわかれば、もっと簡単に売り上げが上がるんだけどね。
果樹栽培をしている人は、考え方を変えるだけで思ってもみなかった利益を手にすることができるのに、もったいないと思う。
仕組みを理解すれば、売り上げには困ることはないのにね。
4か月で
売り上げが2倍を超えた果樹農園の真相
50部限定版
- 大保
- それで、この無料のレポートは何部刷ったの。
- 田中
- ちょっと多いかなと思ったけど、50部。
でも、本当に欲しいと思う人は少ないと思う・・・。
JAや市場から離れられない人がいるし、
今までのやり方を変えようとする人は少ないというより、いないからね。
儲からなくても、今のままのやり方がラクなのよ。 - 吉川
- でもそれでは、いつまでたっても儲からないじゃない。
やっている人が少ないから大きく儲かるチャンスなのにね。 - 大保
- このレポートには、初心者でもできるように詳しく書かれているから、読むだけで価値がある貴重な内容だよね。
しかも、無料で読める。
いま以上に利益を上げ豊かになりたい方にお勧めします。
仕組みをマネするだけで驚きの結果が手に入ります。
レポートは、本日、無料で郵送します。
(土日祝を除く)
満足度を上げる
- 吉川
- Sさんはブドウの販売価格を高くしたけど。
ただ価格を上げるだけでよかったの。 - 田中
- いやいや上げるだけでは続けて買ってもらえないよ。
まずパッケージに高級感を出して見た目をよくしたんだよね。
そして、高品質のブドウだけパッケージに詰めて出荷することにこだわったの。
たとえば、ブドウの茎が茶色になっているものは出荷しないとか。
こういった条件で価格を上げてもらったんだけどね。
要はお客さんの満足度を上げることに努力してもらったというわけ。 - 大保
- なるほど。
以前、スーパーでブドウを買ったら、茎を持ち上げただけでブドウがボロボロと落ちて、傷んでいたことがある。
流通している間に何日もたっているから仕方ないのかなと思っていたけど。
その点、直販は新鮮なものが届くから、高くても価値があるよね。
4か月で
売り上げが2倍を超えた果樹農園の真相
クレーム
- 吉川
- でも、直販だけの問題ではないけど、クレームはなかったんだろうか。
しつこいクレーマーって大変じゃない。 - 田中
- そうそう、多いわけではないけどクレームのほとんどが発注ミス。
指定した日に届かないと「いつ送ったんだ、どうしてくれるんだ」
と忙しい出荷のときに限って電話が鳴るんだと。
「スグ調べて折り返し電話をします」と謝罪しても、ひどいときには1時間も電話を切ってくれない人もいて、泣きたくなると言っていたから、クレームの対応は辛いよね。 - 大保
- 発注ミスは、受付のとき、データー入力のとき、商品梱包のときなど二重三重のチェックをしないと、ミスは防げないよね。
ここをちゃんとしないと、お客さんに逃げられる。 - 田中
- でも、今回の取り組みでミスがなくなったとSさんが喜んでいた。
というのは、注文の来る日が決まっていて、どちらかと言えば予約注文みたいなものだから、出荷までに余裕があってミスをしなくなったって。
いつでも注文を受けるわけではないから、その日に注文を受けて、その日か翌日に出荷するということがなくなったからラクなんだよね。
Sさんの都合で注文を受けて、Sさんの都合で出荷するんだから。 - 吉川
- 殿様商売か・・・いいよね。
奥さんが泣いた
- 田中
- ちょっといい話をしましょうか。
Sさんが言っていたんだけど、直販は売り上げが上がることも嬉しいことだけど、それよりもお客さんの「こんなおいしいブドウはじめてです」「来年も食べたいです」といった電話やハガキでお礼が届くと、奥さんが泣くんだって。
それを見ていると目の奥が熱くなって、自分の仕事を認めてもらったようで力になる、と言っていた。
それで、俺まで嬉しくなった。 - 大保
- 確かにお客さんのお礼の言葉はありがたいよね。
JAや市場に委託していては、こんなことは経験できない。
直販は直接お客さんとの取引だから責任を背負うことになるけど、それだけやりがいが生まれる。
クレームを受けると気分がめいるけど、お客さんお礼は力になって頑張れるよね。 - 吉川
- 責任を背負うからいい仕事ができる。
無責任な仕事は面白くない。
それでは、この無料レポートを果樹園の方にお送りします。
50名様に達したら終了となります。ご了承ください。
でも、レポートを読んで悲しい思いをするかもしれません。
とんでもない売り上げと利益を失っていたと・・・。
知らなければよかったと思うかもしれません。
4か月で
売り上げが2倍を超えた果樹農園の真相
なぜ無料で提供してくれるの?
それは、あなたの果樹園の売上を2倍にするために、お手伝いしたいからです・・・
と言いたいところですが、もちろんそれだけではありません。
貴重な情報を提供することにより、私たちの情報やサービスに価値を感じていただけるはずです。
いずれ、有料の情報やサービスを利用していただけるかもしれません。
それを期待しています。
そのためには、無料のレポートといえども手を抜くわけにはいきません。
レポートを読んで「なんだ、この程度か」と思われては、レポートの価値を感じていただけないでしょうから。
無料レポートではありますが、内容は決して無料のレベルではありません。
レポートを請求したら、しつこく営業されるのでは?
電話がかかってきたり、しつこい営業が来たら面倒だな・・と思うかもしれませんね。
でも、電話も、しつこい営業等もありません。
したがって、このレポートを請求しても、あなたには一切の義務もリスクはありません。
今までと同じことをしていて、売り上げが上がりますか?
さて、ここまでお読みいただいて、あなたはどう思われましたか?
「どうせ、役に立たない机上の空論が書いてあるんだろう」「そんなうまい話があるわけない」とお考えでしょうか。
では、あなたの考えるやり方、今までどおりの方法で売上が2倍を超えますか?
それとも、景気が回復するのを待ちますか?
残念ながら景気は回復しません。
少子化も止まりません。
ということは、今までどおりのやり方では、このまま待っていても業績は良くならないということです。
今までと、行動を変えてみませんか。
このレポートを読むことで、あなたの果樹園を大きく変える一歩になるかもしれません。
いま以上に利益を上げ豊かになりたい方にお勧めします。
仕組みをマネするだけで驚きの結果が手に入ります。
レポートは、本日、無料で郵送します。
(土日祝を除く)