エム・アイ・シー試験相談センターのケアマネジャー合格システム
「こんな夢のような通信講座はどこにもない」
受講生の方々が口々にと言っている２つのＮＯ．１
疑問や不明な課題を質問すれば、
理解していただくまで専任講師が直接指導しています。
いつでも何回でも質問することができます。
理解できないことや疑問を解決しなければ、勉強は進みません。
講師に質問して説明してもらえば、その場で理解することができます。
短時間で、しかもハッキリとわかるようになります。
専任講師は、あなたのことを大切な家族だと思ってお話しします。
試験日まで、あなたのことを思いやり、いつでも手を差し伸べます。
悩みや不安、学習方法に関する問い合わせをすれば、
仕事や家事をしながらの試験勉強には、悩みや不安はつきものです。
そんな悩みや不安を抱えたままでは、効果的な勉強はできません。
学習指導員が直接話を聞いて、悩みや不安を解消し、試験勉強を支えます。
「時間がない、得点が上がらない、覚えられない」といったことを、学習指導員が特別な勉強法を教えてくれます。
通信講座は一人で勉強するものだと思っていませんか？
テキストや問題集が送られてきて、それを頑張って取組む。
こういった勉強は、
疑問や不明点を一人で解決しなければなりません。
時間がかかります。
精神的に負担になります。
継続することが難しくなります。
3ＷＡＹ方式の学習は、
あなたが一人で頑張る通信講座ではありません。
専任講師と学習指導員が、あなたと一緒に合格を目指します。
あなたが本気で合格を望むなら、あなたの期待に応えることができます。
「わからない・どういう意味・なぜ・どうして」・・・こういった疑問は専任講師が、わかっていただくまで、いつでも何回でも丁寧にお答えします。
「覚えられない・時間がない・やる気がない・得点が上がらない」・・・
こういった悩みや不安は、学習指導員が解決策を提案します。
あなたの勉強を見守り、その都度、わからないことを教えてくれます。
学習計画、時間管理、成果の上がる学習方法を提案してくれます。
あなたのことを大切な家族としてリードしてくれるのが、専任講師と学習指導員です。
そんな専任講師と学習指導員がいたら、あなたの試験勉強はどれだけ楽になるでしょうか？
そして、あなたの試験勉強の不安はなくなります。
第1回（２６問） 第２回（２６問） 第３回（２６問）
第１回弱点発見 介護支援分野（２５問）・保健医療分野（２０問）・福祉分野（１５問）
第２回弱点発見 介護支援分野（２５問）・保健医療分野（２０問）・福祉分野（１５問）
第１回弱点克服 介護支援分野（２５問）・保健医療分野（２０問）・福祉分野（１５問）
第２回弱点克服 介護支援分野（２５問）・保健医療分野（２０問）・福祉分野（１５問）
第１回要点模擬 介護支援分野（２５問）・保健医療分野（２０問）・福祉分野（１５問）
第２回要点模擬 介護支援分野（２５問）・保健医療分野（２０問）・福祉分野（１５問）
第１回総合模擬 介護支援分野（２５問）・保健医療分野（２０問）・福祉分野（１５問）
第２回総合模擬 介護支援分野（２５問）・保健医療分野（２０問）・福祉分野（１５問）
介護支援分野（12問） 保健医療サービス知識等（8問） 福祉サービスの知識等（6問）
完全マスター版（全6巻）
※上記のプログラムは、介護保険制度等の改正等で内容を変更する場合があります。
スキマ時間で、介護支援→保健医療→福祉の順にＣＤ講座を繰り返し聞いてください。通勤・家事・散歩をしながら聞くことで自然に頭に入ります。（期間：3か月～4か月）
基本的な問題を出題している模擬テストです。間違えた設問 は、基本的な知識不足が原因だと考えられます。基本テキストを開いて本文を確認することで理解することができ、知識の幅が広がります。なお返信用封筒にて「学習効果」を返送してください。担当者から電話で課題の解説や今後の学習等の提案があります。（期間：1～2か月）
基本的な問題を出題している添削課題です。マークシートを返信用封筒またはFAXにて返送していただくことが必要です。後日、点数や間違えた設問についての意味と解説、今後の学習指導等をお送りします。（期間：10日）
弱点発見模擬テストより難易度を高くした設問です。弱点発見模擬テスト、第1回添削課題の設問を理解していれば、50％は正解できるテストです。なお、同封の学習効果を返信してください。講師より電話で疑問点や不明点を説明します。（期間：1～2か月）
第１回添削課題の設問より難しい課題となっています。提出が必須となります。同封の返信用封筒またはFAXにて解答用紙を返送していただくと、得点、解説、学習指導をお送りします。（期間：10日）
理解しておかなければならない要点から出題している模擬テストです。この模擬テストで解けなかった設問に対しては講師に直接質問の電話（0120-88-149）をすることをお勧めします。この要点模擬を理解して得点を伸ばします。（期間：1～2か月）
最後の添削課題です。設問の難易度は本試験と同等レベルとなっています。実力が予測できる添削課題です。一つひとつの課題を理解して、確かな知識にします。返信用封筒またはFAXでの提出が必要です。得点、解説、学習法を返信します。（期間：10日）
試験本番形式の模擬テストです。時間を計って取り組みます。
あやふやな知識では正解することができません。確かな知識があれば正解することができます。同封の学習効果を返送してください。担当者から課題の説明と理解を深める学習法を提案します。（期間：1～2か月）
最後のテストで、提出必須です。期限は2週間以内となります。回答率70％以上（介護支援分野：9/12点、保健医療サービスの知識等：6/8点、福祉サービスの知識等：5/6点）が合格となります。得点と合否、解説、学習法を郵送します。（期間：2週間）
理解できない課題や疑問点は講師が直接、理解していただくまで説明します。学習方法についての相談は、学習指導員が継続できる効果的な学習法を提案します。
電話：0120-888-149（9：30～18：00 土日祝日除）
毎週1～2回、試験対策講座、診断テスト、試験情報等を配信します。
通勤・家事・散歩の時間に聞くだけで、３科目の基礎知識が記憶できます。
ケアマネジャーの試験問題は、
長寿社会開発センターの「基本テキスト」の本文から出題されます。
「基本テキスト」の基礎が理解できれば合格できる試験です。
でも、基本テキストは1,400ページ以上もある分厚い本です。
読むだけで35～40時間が必要です。
時間に余裕がなければ、読むことはできません。
だからＣＤを聴いて、基本テキストを理解してください。
聞くのは簡単です。
通勤・家事・散歩をしながら聞くだけで時間も努力もいりません。
模擬テストを取組んで、間違った場合は基本テキストで確認します。
確認するだけで、覚える必要はありません。
確認するだけで、確かな知識が身につく模擬テストです。
ＣＤを聞いて理解、模擬テストで実践力アップ、
専任講師と学習指導員が、あなたの勉強を見守りいつでも手助けします。
